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今回は『インターネットの来し方行く末』として、インターネットの歴史と将来について簡単に見ていきましょう。

[インターネットの歴史]
パソコンもインターネットもあるのが当たり前の時代になりましたが、インターネットがどんな目的でいつ作られたかという歴史について簡単にご紹介します。

インターネットは小さなネットワークをネットワークとして接続しながら発展してきました。インターネットは、世界中の企業や大学、教育機関等のネットワークが相互に接続されることによりできたネットワークのネットワークです。

1960年代初頭、アメリカでテロにより3ヶ所の電話中継基地が破壊されるという事件が発生しました。この事件により軍用回線も一時的に完全停止してしまうという事態に陥ったのです。国防を担うシステムの脆弱性が問題視され、これを教訓として、米国防総省は従来の電話網に代わる新たな通信システムの研究が始まったのです。

その後1969年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、スタンフォード大学、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、そして少し遅れてユタ大学がネットワークに接続し、「ARPAnet」と名づけられました。1970年代には、ARPAnetに参加していないアメリカ内の大学や研究所でも同様のネットワークがいくつか作られていき、1980年代には学術ネットワークとして拡大、1990年頃にはアメリカ中のネットワークが相互に接続されました。

これがインターネットの原型となっていたのです。

6月 14

先月末、とうとう日本でも話題の新製品『iPad(あいぱっど)』が発売開始されましたね。
その後間もなく次世代iPhoneの発売開始もアナウンスされました。今後ますます米アップル社の新製品が話題をふりまいていくことが予想されますね。楽しみです。

さて、iPhoneに代表される”スマートフォン”ユーザーは携帯電話ユーザー全体で考えるとほんの数%のユーザーだそうです。話題の割には少ない印象があります。また、iPadについても商品供給が追いつかずユーザー数が右肩上がりに増えていくのは今年の年末商戦あたりからではないでしょうか。

しかし、スマートフォンユーザーは今後確実に増えていくと考えられます。

iPhoneやiPadの素晴らしいところは、メールチェックやWebブラウジングなどのインターネット接続が瞬時に図れるところです。これまでもノートブック型のパソコンを持ち歩いてインターネット接続するビジネスマンは少なくありませんでした。画面を開いて電源を入れてソフトが起ち上がるのを待つ。時間にしてほんの数分のことです。

iPhoneやiPadであれば、それがほんの数秒で可能になったのです。

一度それを知ってしまうとパソコンを起ち上げるまでの数分が無駄に感じられてしまうようになったのです。まさに”感覚”のパラダイムシフトが起きつつあると言ってもいいでしょう。江戸時代は東京大阪間の移動が数日かけた旅行であったものが、現代では数時間の移動になってしまったことに似ています。

『瞬時にインターネットに接続する』が実現されてしまった以上、もう後戻りできなくなったのではないでしょうか。。。

インターネットを利用する場合、欠かせないソフトが『Webブラウザ』です。
Windowsパソコンなら、IE(インターネット・エクスプローラー)やFirefox(ファイアーフォックス)をお使いの方が多いと思います。Webブラウザとは、Webページを閲覧するためのソフトのこと。インターネットからHTMLファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどをダウンロードし、レイアウトを解析して表示・再生する機能を持ちます。

入力フォームを使用してデータをデータセンターのWebサーバに送信したり、JavaScriptやFlash、Javaなどで記述されたソフトウェアやアニメーションなどを再生・動作させる機能を持ったものもあります。こういったWebブラウザは意外にも、たくさんあるのをご存知でしょうか。

今回から数回に渡って、Webブラウザをご紹介していきたいと思います。初回の今回は言わずと知れたIE(インターネット・エクスプローラー)です。コロケーションサービスやサーバーハウジングサービスにも詳しくなりたい!

[Webブラウザ|IE(インターネット・エクスプローラー)]
米マイクロソフト社が開発したインターネットを閲覧するためのソフトがIE(インターネット・エクスプローラー)です。以前の正式名称は、Microsoft Internet Explorer(マイクロソフト・インターネット・エクスプローラー)と言いましたが、マイクロソフトが取れて、現在ではインターネット・エクスプローラーといいます。

11月 12

そもそも「インターネット」っていつ出来たんでしょうか。パソコンもインターネットも当たり前の時代になりましたが、インターネットがどんな目的でいつ作られたかという歴史について簡単にご紹介したいと思います。

インターネットはネットワークのネットワークとして発展してきました。インターネットは、世界中の企業や大学、教育機関等のさまざまなネットワーク同士が相互に接続されることによりできたネットワークのネットワークです。

そもそものきっかけは、今から半世紀近く前の1961年、アメリカのユタ州でテロにより3ヶ所の電話中継基地が破壊される事件が発生しました。この事件により軍用回線も一時的に完全停止してしまいこれを教訓として、米国防総省は従来の電話網に代わる新たな通信システムの研究を始めました。

1964年、電信システムからヒントを得て、情報をパケット(小包)化する事で、いくつかの中継所が遮断されても情報を迂回させて目的地まで伝達されるシステムの研究報告書「分散型通信について」が提出されました。1969年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、スタンフォード大学、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、そして少し遅れてユタ大学がネットワークに接続し結ばれました。ここにおいて24時間常時つながっているネットワークが運用され始め、このネットワークは構築の指揮をしていたARPA(米国防総省高等研究計画局)にちなんで、「ARPAnet」と名づけられました。

1970年代には、ARPAnetに参加していないアメリカ内の大学や研究所でも同様のネットワークがいくつか作られていき、1980年代には学術ネットワークとして拡大、1990年頃にはアメリカ中のネットワークが相互に接続されました。

今回ご紹介するインターネット接続方法は、ADSL(非対称デジタル加入者線)を利用したブロードバンド接続方法です。ADSLは、既設のアナログ固定電話回線にデジタル情報を多重化して、家庭や小規模事業所からのブロードバンドインターネット接続に使用されます。従来の公衆交換電話網を経由した従量制通信料金ではなく、月額定額料金で提供される場合がほとんどで、「常時接続」というインターネット利用形態が普及した要因にもなりました。

インターネット用語:「ADSL」
「上り」と「下り」の速度が非対称な、高速デジタル有線通信技術、ならびに電気通信役務のこと。

ADSLの特徴として、通常は「下り(ダウンリンク)」の速度が「上り(アップリンク)」の速度よりも高速に設定されていることが挙げられます。これは、一般家庭のインターネット接続ではウェブサイトへの接続などの用途が主となるため、ダウンリンクデータの容量がアップリンクデータに比べてはるかに多く、ダウンリンクを優先することで総合的にデータ通信速度を高速化するためです。

次に、ADSLの特徴としては電話局からの距離により通信速度が影響を受ける事が挙げられます。これは距離が長くなると高周波帯域が伝達出来なくなるためで、局からの距離が2.5kmを超えると極端に通信速度が落ち、4km以上になるとサービスを受けられないケースがあります。他にも、ADSLモデムはノイズの影響を受けやすいので冷蔵庫やテレビなどの家電製品からは離して設置することなどが挙げられます。

インターネット用語:「モデム」
コンピュータから送られてくるデジタルデータを音声信号に変換して電話回線に流したり、電話回線を通じて聞こえてくる音声信号をデジタルデータに変換したりする「変復調装置」のこと。

パソコンは一家に一台、インターネットはブロードバンドが当たり前というご時世です。
インターネットを使ったことが無いと云う人は、少数派に属するようになってきているかもしれません。老若男女誰でも簡単にインターネットが楽しめるようになっています。

しかし、イマドキのパソコンは購入時にお店の方がインターネット接続事務を代行してくれることが多くなったため、インターネット接続の基本を知らない人の割合がグンと増えてきているように思います。中には、「家の電話線をパソコンに接続すれば、インターネットに接続できるんじゃないの?」という方もいるようです。

ここはもう一度、インターネット接続の基本に立ち返って、インターネット接続の基礎知識をおさらいしておいたほうがいいのではないかと思うようになりました。やはり、インターネット接続の基本を知っていれば、自分で不具合を治すことも可能になりますし、加えて効率的なインターネットの使用方法も身に付けることが出来ます。

まぁ、イマドキのパソコンライフにインターネットは必需品ですし、不具合も減ってあまりインターネット接続に関するトラブルも聞かなくなりましたが、知っておいて損はないはずです。万一の場合に備えて、接続方法の概要を知っておくことはとっても役に立つと思いますよ。(インターネット接続の方法を知ってると、何かと便利に使われて仕事にならない場合もありますが、人の役に立つのは悪い気がしないものです。)